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主流と応用 

2010.03.06
Sat
23:47

昨日買った「磯釣り秘伝Vol.02」で、フリーフォールの良さを説明した特集がありました。


磯釣りで、刺餌を付けて仕掛けを投入する時、水面に仕掛けが着水した瞬間にサミングして仕掛けを真っ直ぐにする方法がある。
着水後に竿先から仕掛けの針までを一直線にすることで、仕掛けの絡みを防止するほか、魚の微細な当たりを取るに最もふさわしい状態である。

これをカーブフォールと言う。

例えば、グレ釣りで、私のようにナナメウキを使った柴原流全層釣法でタナを探り出す際は上層からじっくり探る必要があるので糸を貼らせて穂先や手元(リール)でアタリを取る事が原則とされる。
あるいは瀬戸内海や湾内のような、潮流や波が比較的落ち着いた場所でのチヌ釣りでは、以前から幾度となく言っている通り、穂先でアタリを取る事が多くなる。

柴原流で中層以下だとタナが分かれば、手返しを取るに一番手っ取り早いのは「仕掛けをハリス分は早く沈める」方法である。
しかし、魚が釣れている貴重な時間に、わざわざウキを変えるなど競技会ではもちろん、プライベートであったとしても実に勿体ない時間であると思う。

そこで仕掛け投入の際に、サミングせずに放置して、仕掛けをたるませた状態で沈める方法を取る。
それがフリーフォール

こんな経験は無いだろうか?

遠投をせず、足もとに見える魚を狙う際に、仕掛けを張ろうとする。
しかし、投げる余地も無いので、仕掛けを真っ直ぐ静かに垂らす。

すると、絡む事無く水面でたるんだハリスがみるみる水中へ沈み、潮受等の目印が勢いよく馴染む状態。
足もとの中層で木葉グレが餌を加えて走るので、上ウキが反応しない段階で目印がスーーーっと50㎝以上走ったりする。
グレの大きさ問わず、抵抗を感じない以上グレはエサを加えたまま走る。

抵抗をなくせば、魚がエサを加えている時間を少しでも延ばせ、アタリも大きく出る。

一般的な垂直ウキでも同じ。
中層以下で食ってきたり、魚の活性が低くタナが深い場合はフリーフォールにしてみる。

いくら活性が低くても一瞬でもエサを食べようとしたなら、魚の性格が急変するか、そのエサに抵抗が無い限り魚はいつも通りのエサの取り方を行う。つまり、活性が低い=行動範囲が狭まると私は考えている。

行動範囲がいくら小さくても、抵抗が無ければ魚はエサを容易に飲み込んでしまう。
手返しを考えれば、極力早アワセで口先に掛ける技術すら要求されるが、条件がシビアになれば、魚の口にエサを如何に咥えさせるかの技術が要求される。


まぁ、実際本に書いていたのは、そんな事では無いのですが、私がそう思ったので書いてみましいた。

実際磯に行くと、状況に最善を尽くす方法を忘れてしまい、釣果を下げてしまう事が多いです。
その大抵は、持っているタックルやウキなど、良いものを持っていれば持っているほど道具に頼ってしまい、酔い込んだ挙句簡単な改善策(=技術)を応用しない怠惰にあると、私はいつも感じます。

昔、入門用の竿やリールに頼っていた頃は、釣果を上げるには技術でカバーせざるを得なかった為、自然と上手くなっていった気がします。

しかし、近日のハイクオリティな装備が私を酔わせてしまい、ある程度の釣果は出す(=ボーズになりにくい)が、ズバ抜けた釣果が上がらないと思っています。

それは、同じ装備でも沖磯に上がった時と防波堤や地磯から狙った時と比べると、沖磯での実績が圧倒的に低いからです。

私はそこをカバーできるまで、トーナメントには出ないでおこうと思います。

今のままでは出ても勝てませんから。
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