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* category: 釣行記録

釣行記録@紀伊田辺 2011.11.27 

2011.11.30
Wed
00:23

寒グレのシーズンがぁ、ィィーやってきましたァ!!

1カ月ぶりに釣りに行ってきました。寒グレの封を切るのはホームグラウンドの紀伊田辺!
黒田渡船の日記を観察しつつ、いつ行こうかと悩んでおりましたが、大潮なうえ船が出そうなうちにと27日日曜日に行く事にしました。

朝4:30出船。
出船1時間前から、車の外で黄色い声がします。外を見ると女の人が6人…すると、フラッシュをあてて取材スタート!聞くと、CSテレビの「スカイA」でやっている「釣り女子TV」の取材だったようです。

彼女たちが塔島で降りたので、私は向かいのコイサンバへ。
…というのも、映してもらおうとかそんなんじゃなくて、実は紀伊田辺の冬の寒グレの実績が例年高いのは、このコイサンバなのである。私含めて4人が降り立った。

降り立てばいつも通り、真っ暗である。なんせ、大潮でも新月である。のこりの3人は夜が明けてから釣る模様で、ゆっくり仕掛けを作っていた。
それに比べて自分は、既に電気ウキ(釣研 shining1号)をセットした半遊動仕掛けを早速投げる。

P1010214(2).jpg
エサは取られる。しかし、当たらない。
そのうちに夜が明けてくる…と、明けてきた瞬間に30㎝弱のイサキが立て続けに2尾。
やはり朝まずめは逃さず狙わないとと思うのであった。

それを見た周囲の人たちがいそいそと仕掛けを入れ始める。
しかし、この日はビックリするほどのベタ凪無風であった。動きがあるのは満潮前後の海水の潮の流れだけであるため、明るくなると、マキエに群がるのは見えるものの、エサに対しての反応はあまりいいものではなかった。

潮が止まったころに、仕掛けを変更。明朝に使っていた1.7号竿3号to3号仕掛けをやめて、1号1.7号to1.7号仕掛けに変更。
最初はKIZAKURAの礁0全遊動ノーガンで足元を狙っていたが、相変わらず見えている魚はかからず、44㎝のイガミを釣ってから根掛かりしてウキが飛んだところで半遊動に戻して、ハリスも一気に1.2号まで落とす。

まずウキを触ってみる。
 1.釣研のトーナメント弾丸B + 弾丸水中-B
  これはダメだった。潮受けが強いのか、ウキがじわじわ沈んでいってしまった。

 2.釣研グレイズB + 弾丸水中-B
  これでウキの浮力はOK。もともとグレイズは高感度ドングリウキなので、浮けばOK。しかし、タナが浅い割に仕掛けが沈む時間が少し無駄だと感じた私は号数を上げることにした。

 3.釣研グレイズ3B + エッジ水中-3B
  結局このセットで残りの納竿までの約6時間、順調に釣りあげることになる。ただし、この組み合わせの効果 を発揮するには、もう1つ、工夫が必要だった。

1.に比べてみると、3.は仕掛けの沈下速度、感度、遠投性が良く、潮受けも潮に素直に動く安定した組み合わせではあった。しかし、沈下速度に2ヒロのハリスが引っ張られ、仕掛けが馴染むまでの時間に、まだ改善か必要であった。
そこで、私はハリスの針上8㎝の場所にG8という、一番小さいガン玉を付けたのだった。

今回の釣行で自負したのはこのガン玉の使い方だった。
自分もこの時気付くまではそうだった。

 「口鉛(針上すぐのガン玉)はフカセ釣りのようなサシエをマキエに同調させる釣りには向かない」

その固定概念を壊したのだった。
この小さな口鉛を付けることによって、仕掛けが沈む際に水中ウキとサシエがほぼ平行に沈み、ウキ止めが止まって水中ウキが止まった時には綺麗に弧を描いて、やがて仕掛けがまっすぐになる。
もう一つこの仕掛けに重要な物がある。マキエのタイミング。

今年のフィッシングショーで、キザクラブースで鵜沢さんが語っていた「マキエはサシエより遅く打っちゃいけませんよ?サシエよりマキエが上にあったら、サシエを咥えたグレが、次のマキエを喰う為に喰い上げてアタリ出ませんから」を実践した。

P1010213(1).jpg
特にこの日は、遠投性を重視して拡散し難いマキエにしていたから、マキエから50㎝もサシエを離せば、チョウチョウウオのようなエサ取りにつつかれてしまい、グレのタナまで届かないのであった。
タナは3m60㎝。
マキエを2発、10秒程間隔を開けて打つ。マキエを打ち終わってからサシエを付けて投入。それくらいのリズムが一番同調できていた。

もう一つ重要だと感じたのは水中から自分が見えるか見えないか。

この日は足元竿1本くらいの場所で動く魚体を掛けるのが難しかった。しかし、マキエはしっかり食べている様子であった。
1.2号ハリスは、自分の中では「見えていない」と決めている。これも根拠と言うより経験からきた固定概念ではあるが、魚がいるかいないかハッキリさせるときには、腕にまかせて一気にハリスを落としてみる事が多い。
(ちなみに落としたハリスを上げることはほとんどない…w)つまり、いつも気が付いたら1.2号なのである。

それほど自信がある1.2号故に、これでサシエを判別しているという事は「実は見えている」のだと思った。…どういうことかというと、グレから人影が見える事によって、ある程度落ち着きをもって行動しているのではないかと思っている。いわゆる「警戒心」である。
「潮が動くと、ハリスが斜めになるため、グレからは見えにくい」と、磯釣り秘伝に以前書いていたのを思い出すが、これを参考に自分の考えをここへ書くと「潮が動くと、ハリスが見えにくくなる他、警戒心が下がるとともに水中の溶存酸素が増える等で活性が上がり、警戒心が収まり食用が高まる。だから、潮が動いた時のアタリは道糸が走り、潮が止まった時はアタリも出ずにエサだけ取られる。凪であれば自分から魚の姿が見えるように魚からもこちらが見えているので警戒する。波が出れば乱反射し、足元でもウキを消しこむようなアタリが出る」となる。

P1010215(1).jpgP1010216(2).jpg
いろいろ書き記したが、結局のところ今回どうだったのかというと、30㎝前後のイサギ、グレ、尾長グレ、ヘダイ、バリ、40㎝越えのイガミを釣ったわけで、大漁ではあった。しかしそれ以上に満足できるような答えをたくさん抱える事によって、サイズや数以上のものを得て帰ってきました…というわけです。

他にも感じた点はありましたが、チヌ釣り同様、自分の中で比較的悩まされていたグレ釣りのスタイルが確立され始めているのは確かです。
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