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4月29日 亘理町復興支援1日目 

2011.04.29
Fri
23:49

昨晩は早く20時に寝付いてしまったため、1時に起きてしまい、ブログを書いたりしていたため、結局寝付けずに朝5時に起床した。

6:19発の仙台行きに乗り、一度仙台に出てから亘理へ向う。朝ごはんが食べられる場所が無いためである。
仙台の立食い屋さんで見つけた「えごまの卵ごはん定食 420円」というのが気になったので頼んだ。
出て来たら、なんとご飯と蕎麦と、卵2つにトッピング。
これは真似したくなった。えごま醤油というのが卓上にあり、普段食べている卵ご飯とは全然違う味に仕上がるのであった。

お腹を満たし、8:12発の亘理行きで終点の亘理へ。

亘理駅に着くと、折り返しのため3本あるホームのうち真ん中1本を仮設ホームにして対応していた。
駅舎は白壁作りで、ホームを隔てて城らしきものまで見える。

亘理駅から亘理署近くまで歩いて20分。ボランティア活動センターに到着。

8:30受付開始、9:00到着。まぁまぁ丁度かなぁー…

「新規です」

「申し訳ございません、新規さんは後ろで待って頂いております」

え!?

後ろを見ると、25人前後の列。
さらに、本日活動が出来ない可能性があると幾度となくアナウンスされる。何と既に600人超えのボランティアの方が現地入りしているそうで、依頼件数が40件少しのため、1件当たり10人で行っても200人余ってしまうのを極力2・3人多めにして調整している感じであった。

しかし、自分としては今日は譲れなかった。というのも、このボランティア活動センターでは、GWのボランティア集中による混乱を防ぐため、既に5月1日以降の新規受付をしないことになっている。
理不尽に感じるが、資材や車が足りていないのも事実である。

受付にあり付いたので、各記入を済ませて、席に座る。ここで依頼内容と家屋状況が発表され、募集人数に対して手を上げて希望意思を表明するのである。
ただ、家屋状況が緑・黄色・赤に別れ、緑以外はボランティアの屋内作業が出来なくなっている。
先方は一般の方なため、断るのも心苦しいが、原則的に危険を犯してまで作業を強いられてはダメなのである。

班分けができると、班長を決めてリクレーション。それが終われば資材を積んでいよいよ出発である。

常磐道を超えると、津波被害の場所になる。墓地には車が斜めに引っかかり、田圃には稲の籾殻と流れ着いたあらゆる物が泥に半分埋まった状態になっている。

まもなく活動させていただけるお宅へ到着。
最初は何からしていいのかさっぱりで、私含めて13人全員が戸惑っていたが、まもなく御主人からリクエストがあり作業にかかる。
1時間毎に休憩しつつ、昼ご飯もしっかりとって、こつこつと作業をこなす。

主な作業は、壁の内装はがしで、壁の石膏ボードとラッキング(保温材)が冠水したため全面剥がす作業。次に奥間の床板を剥がして、床下の泥のかき出し。
それを13人で10:00~15:20まで行なったが、広い家で、まだ2/3程残ってしまった。
また、家の前の畑にガラやゴミ、土を吐き出し並べている状態で、それらが今後どう処分されるかも目処が立っていない。

御主人と娘さん、息子さんもとても明るい人だった。
震災当日は猫と犬を抱えて2階でうずくまっていたいたそう。昼食の際に上がらせて頂いたその2階からは500m先に海が見えていた。
家のリフォームをインターネットで見積もったところ、1,500万円だと言われ断ったそうです。

切り上げて帰りの車の中で、瓦礫を見ながら楽天の本拠地戻っての勝利のお立ち台をラジオで聴いて、乗員は涙ぐんだ。

明日も班長含め、何名かは同じお宅の作業を引き続き行なう。

もちろん、私も。
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大○さん

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