* category: 日記
ハリスの話
2012.05.06
Sun
03:00
普段、フカセ釣りをする時に忍ばせているハリスです。

そう、TORAY GAIAXXばっかwwww
しなやかさには欠けるんですけど、根ズレに強いから2年間ずっと使ってます。釣具屋で安く売ってるとまとめ買いですね。
さて、見ての通り、基本的に2.0号以下ばかりを使います。これは、一時磯釣り師の中で流行った、いわゆる「細ハリス症候群」ですね。ただ、竿の選択的にやわい竿を使う事が多いので、掛けることを最前提にしています。
青色のファントムブルーは黒潮で晴れた日にかなり有効です。
和歌山の南紀でも、田辺湾と周参見では周参見の方が青く、田辺では雨が続くと濁ってしまうなど、潮の色にかなりの差があります。また、足場の高い磯では岩の前に出なければ釣りが困難な場合があり、どうしても魚から人の動きが見えってしまいます。
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↑濁った田辺湾 ↓周参見の黒潮

動かんければいいんですが、そういうわけにもいきませんよね。
なので、極力「騙す」ためにハリスも色に馴染ませたこういう青色のものを忍ばせます。
事実、周囲でこういう色のついたハリスを使っている人はかなり少ないです。んまぁ、見老津では足元と言えば牛の首を除いてはサンノジばっかなんですけどね。
他のメーカーからは茶色系のハリスなんかもありますが、そちらはまだ手にした事が無いですね。
ただ、そういうものも含めて、もっといろんなもの使ってみましょうという話です。そう、私も含めて。

そう、TORAY GAIAXXばっかwwww
しなやかさには欠けるんですけど、根ズレに強いから2年間ずっと使ってます。釣具屋で安く売ってるとまとめ買いですね。
さて、見ての通り、基本的に2.0号以下ばかりを使います。これは、一時磯釣り師の中で流行った、いわゆる「細ハリス症候群」ですね。ただ、竿の選択的にやわい竿を使う事が多いので、掛けることを最前提にしています。
青色のファントムブルーは黒潮で晴れた日にかなり有効です。
和歌山の南紀でも、田辺湾と周参見では周参見の方が青く、田辺では雨が続くと濁ってしまうなど、潮の色にかなりの差があります。また、足場の高い磯では岩の前に出なければ釣りが困難な場合があり、どうしても魚から人の動きが見えってしまいます。
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↑濁った田辺湾 ↓周参見の黒潮

動かんければいいんですが、そういうわけにもいきませんよね。
なので、極力「騙す」ためにハリスも色に馴染ませたこういう青色のものを忍ばせます。
事実、周囲でこういう色のついたハリスを使っている人はかなり少ないです。んまぁ、見老津では足元と言えば牛の首を除いてはサンノジばっかなんですけどね。
他のメーカーからは茶色系のハリスなんかもありますが、そちらはまだ手にした事が無いですね。
ただ、そういうものも含めて、もっといろんなもの使ってみましょうという話です。そう、私も含めて。
* category: 釣行記録
竿納めも大成功し、年が明けました。
2012.01.02
Mon
03:23
1ヶ月1記事ブログ更新、よしむねPです。
尾道ブームからすっかり寒くなりましたが、暫く社畜した後、寒グレシーズンへ突入いたしました。
前回の記事の通り、紀伊田辺からスタートした私は、次の週には長崎の平戸へ。
4日日程で1日目は下道20時間かけての移動、4日目は高速で15時間だった。
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2日目はアオリイカを田平の波止で早朝2時に掛けて、昼間は突風の中宮之浦港で小魚釣り。サヨリ、木っ葉、ベラ、アジを釣って遊んだ。
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3日目は土肥釣センターさんから出港し、的山大島(あづちおおしま)へ。
南面の釣り場で風も波もあまりなかったが、水温が高めで結局サイズ上がらずの数釣りで終わった。
どうも「大ちゃんの釣りに行こう!」のようにはうまく行かないようだ。
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さて、こんな遠征はおいといて…
竿納めは大晦日、見老津の林渡船へ。
人が多いだろうなぁ…と思って行ったものの、やや多めで助かった。どうも30日が多すぎたようである。
さて、意気込んで出船したものの、結局最後に見老津港入り口の磯に上がった。…そう、1月末に先生と上がって散々だったあの磯である。
先端からエビス向きに溝があるのと、先端から南向きにポツポツ根があるからそこを狙えと…言われてもテンションが上がらないのは、この先端まで船着きから歩くのが大変なわりに…の場所だからである。
しかし、そんな事を思いながらの朝まづめ、勝負を掛けるかのように初めから道糸・ハリス1.7号で狙っていると1枚目が掛かった!36㎝の尾長であった。この魚を取るのが大変だった。この釣り場、エビス側にスロープ状に水面へ落ちた後、エグれているため、手前に寄せてきた魚は迷わずエグレに潜るのである。そして、自分も5mの竿を使っていたので、まずいと思った瞬間、糸を出して魚に出てもらうしかなかった。これが良かったのか、魚はすんなり沖側へ走り浮かす事が出来た。間一髪で最悪な竿納めになっていたであろう。
この後はひたすら赤い魚(オジサン、イガミ)を釣って、タカノハを釣ったら案の定アタリが消えて14時撤収。
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そう、今回はこの尾長1尾で勝利だった。
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2012年。竿初めは3日に那智勝浦へ行く。私は勝浦は初めてであるが、串本から尾鷲の所謂紀東で竿を出した事が無いので楽しみである。
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尾道ブームからすっかり寒くなりましたが、暫く社畜した後、寒グレシーズンへ突入いたしました。
前回の記事の通り、紀伊田辺からスタートした私は、次の週には長崎の平戸へ。
4日日程で1日目は下道20時間かけての移動、4日目は高速で15時間だった。
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2日目はアオリイカを田平の波止で早朝2時に掛けて、昼間は突風の中宮之浦港で小魚釣り。サヨリ、木っ葉、ベラ、アジを釣って遊んだ。
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3日目は土肥釣センターさんから出港し、的山大島(あづちおおしま)へ。
南面の釣り場で風も波もあまりなかったが、水温が高めで結局サイズ上がらずの数釣りで終わった。
どうも「大ちゃんの釣りに行こう!」のようにはうまく行かないようだ。
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さて、こんな遠征はおいといて…
竿納めは大晦日、見老津の林渡船へ。
人が多いだろうなぁ…と思って行ったものの、やや多めで助かった。どうも30日が多すぎたようである。
さて、意気込んで出船したものの、結局最後に見老津港入り口の磯に上がった。…そう、1月末に先生と上がって散々だったあの磯である。
先端からエビス向きに溝があるのと、先端から南向きにポツポツ根があるからそこを狙えと…言われてもテンションが上がらないのは、この先端まで船着きから歩くのが大変なわりに…の場所だからである。
しかし、そんな事を思いながらの朝まづめ、勝負を掛けるかのように初めから道糸・ハリス1.7号で狙っていると1枚目が掛かった!36㎝の尾長であった。この魚を取るのが大変だった。この釣り場、エビス側にスロープ状に水面へ落ちた後、エグれているため、手前に寄せてきた魚は迷わずエグレに潜るのである。そして、自分も5mの竿を使っていたので、まずいと思った瞬間、糸を出して魚に出てもらうしかなかった。これが良かったのか、魚はすんなり沖側へ走り浮かす事が出来た。間一髪で最悪な竿納めになっていたであろう。
この後はひたすら赤い魚(オジサン、イガミ)を釣って、タカノハを釣ったら案の定アタリが消えて14時撤収。
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そう、今回はこの尾長1尾で勝利だった。
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2012年。竿初めは3日に那智勝浦へ行く。私は勝浦は初めてであるが、串本から尾鷲の所謂紀東で竿を出した事が無いので楽しみである。
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* category: 釣行記録
釣行記録@紀伊田辺 2011.11.27
2011.11.30
Wed
00:23
寒グレのシーズンがぁ、ィィーやってきましたァ!!
1カ月ぶりに釣りに行ってきました。寒グレの封を切るのはホームグラウンドの紀伊田辺!
黒田渡船の日記を観察しつつ、いつ行こうかと悩んでおりましたが、大潮なうえ船が出そうなうちにと27日日曜日に行く事にしました。
朝4:30出船。
出船1時間前から、車の外で黄色い声がします。外を見ると女の人が6人…すると、フラッシュをあてて取材スタート!聞くと、CSテレビの「スカイA」でやっている「釣り女子TV」の取材だったようです。
彼女たちが塔島で降りたので、私は向かいのコイサンバへ。
…というのも、映してもらおうとかそんなんじゃなくて、実は紀伊田辺の冬の寒グレの実績が例年高いのは、このコイサンバなのである。私含めて4人が降り立った。
降り立てばいつも通り、真っ暗である。なんせ、大潮でも新月である。のこりの3人は夜が明けてから釣る模様で、ゆっくり仕掛けを作っていた。
それに比べて自分は、既に電気ウキ(釣研 shining1号)をセットした半遊動仕掛けを早速投げる。
エサは取られる。しかし、当たらない。
そのうちに夜が明けてくる…と、明けてきた瞬間に30㎝弱のイサキが立て続けに2尾。
やはり朝まずめは逃さず狙わないとと思うのであった。
それを見た周囲の人たちがいそいそと仕掛けを入れ始める。
しかし、この日はビックリするほどのベタ凪無風であった。動きがあるのは満潮前後の海水の潮の流れだけであるため、明るくなると、マキエに群がるのは見えるものの、エサに対しての反応はあまりいいものではなかった。
潮が止まったころに、仕掛けを変更。明朝に使っていた1.7号竿3号to3号仕掛けをやめて、1号1.7号to1.7号仕掛けに変更。
最初はKIZAKURAの礁0全遊動ノーガンで足元を狙っていたが、相変わらず見えている魚はかからず、44㎝のイガミを釣ってから根掛かりしてウキが飛んだところで半遊動に戻して、ハリスも一気に1.2号まで落とす。
まずウキを触ってみる。
1.釣研のトーナメント弾丸B + 弾丸水中-B
これはダメだった。潮受けが強いのか、ウキがじわじわ沈んでいってしまった。
2.釣研グレイズB + 弾丸水中-B
これでウキの浮力はOK。もともとグレイズは高感度ドングリウキなので、浮けばOK。しかし、タナが浅い割に仕掛けが沈む時間が少し無駄だと感じた私は号数を上げることにした。
3.釣研グレイズ3B + エッジ水中-3B
結局このセットで残りの納竿までの約6時間、順調に釣りあげることになる。ただし、この組み合わせの効果 を発揮するには、もう1つ、工夫が必要だった。
1.に比べてみると、3.は仕掛けの沈下速度、感度、遠投性が良く、潮受けも潮に素直に動く安定した組み合わせではあった。しかし、沈下速度に2ヒロのハリスが引っ張られ、仕掛けが馴染むまでの時間に、まだ改善か必要であった。
そこで、私はハリスの針上8㎝の場所にG8という、一番小さいガン玉を付けたのだった。
今回の釣行で自負したのはこのガン玉の使い方だった。
自分もこの時気付くまではそうだった。
「口鉛(針上すぐのガン玉)はフカセ釣りのようなサシエをマキエに同調させる釣りには向かない」
その固定概念を壊したのだった。
この小さな口鉛を付けることによって、仕掛けが沈む際に水中ウキとサシエがほぼ平行に沈み、ウキ止めが止まって水中ウキが止まった時には綺麗に弧を描いて、やがて仕掛けがまっすぐになる。
もう一つこの仕掛けに重要な物がある。マキエのタイミング。
今年のフィッシングショーで、キザクラブースで鵜沢さんが語っていた「マキエはサシエより遅く打っちゃいけませんよ?サシエよりマキエが上にあったら、サシエを咥えたグレが、次のマキエを喰う為に喰い上げてアタリ出ませんから」を実践した。
特にこの日は、遠投性を重視して拡散し難いマキエにしていたから、マキエから50㎝もサシエを離せば、チョウチョウウオのようなエサ取りにつつかれてしまい、グレのタナまで届かないのであった。
タナは3m60㎝。
マキエを2発、10秒程間隔を開けて打つ。マキエを打ち終わってからサシエを付けて投入。それくらいのリズムが一番同調できていた。
もう一つ重要だと感じたのは水中から自分が見えるか見えないか。
この日は足元竿1本くらいの場所で動く魚体を掛けるのが難しかった。しかし、マキエはしっかり食べている様子であった。
1.2号ハリスは、自分の中では「見えていない」と決めている。これも根拠と言うより経験からきた固定概念ではあるが、魚がいるかいないかハッキリさせるときには、腕にまかせて一気にハリスを落としてみる事が多い。
(ちなみに落としたハリスを上げることはほとんどない…w)つまり、いつも気が付いたら1.2号なのである。
それほど自信がある1.2号故に、これでサシエを判別しているという事は「実は見えている」のだと思った。…どういうことかというと、グレから人影が見える事によって、ある程度落ち着きをもって行動しているのではないかと思っている。いわゆる「警戒心」である。
「潮が動くと、ハリスが斜めになるため、グレからは見えにくい」と、磯釣り秘伝に以前書いていたのを思い出すが、これを参考に自分の考えをここへ書くと「潮が動くと、ハリスが見えにくくなる他、警戒心が下がるとともに水中の溶存酸素が増える等で活性が上がり、警戒心が収まり食用が高まる。だから、潮が動いた時のアタリは道糸が走り、潮が止まった時はアタリも出ずにエサだけ取られる。凪であれば自分から魚の姿が見えるように魚からもこちらが見えているので警戒する。波が出れば乱反射し、足元でもウキを消しこむようなアタリが出る」となる。
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いろいろ書き記したが、結局のところ今回どうだったのかというと、30㎝前後のイサギ、グレ、尾長グレ、ヘダイ、バリ、40㎝越えのイガミを釣ったわけで、大漁ではあった。しかしそれ以上に満足できるような答えをたくさん抱える事によって、サイズや数以上のものを得て帰ってきました…というわけです。
他にも感じた点はありましたが、チヌ釣り同様、自分の中で比較的悩まされていたグレ釣りのスタイルが確立され始めているのは確かです。
1カ月ぶりに釣りに行ってきました。寒グレの封を切るのはホームグラウンドの紀伊田辺!
黒田渡船の日記を観察しつつ、いつ行こうかと悩んでおりましたが、大潮なうえ船が出そうなうちにと27日日曜日に行く事にしました。
朝4:30出船。
出船1時間前から、車の外で黄色い声がします。外を見ると女の人が6人…すると、フラッシュをあてて取材スタート!聞くと、CSテレビの「スカイA」でやっている「釣り女子TV」の取材だったようです。
彼女たちが塔島で降りたので、私は向かいのコイサンバへ。
…というのも、映してもらおうとかそんなんじゃなくて、実は紀伊田辺の冬の寒グレの実績が例年高いのは、このコイサンバなのである。私含めて4人が降り立った。
降り立てばいつも通り、真っ暗である。なんせ、大潮でも新月である。のこりの3人は夜が明けてから釣る模様で、ゆっくり仕掛けを作っていた。
それに比べて自分は、既に電気ウキ(釣研 shining1号)をセットした半遊動仕掛けを早速投げる。
エサは取られる。しかし、当たらない。
そのうちに夜が明けてくる…と、明けてきた瞬間に30㎝弱のイサキが立て続けに2尾。
やはり朝まずめは逃さず狙わないとと思うのであった。
それを見た周囲の人たちがいそいそと仕掛けを入れ始める。
しかし、この日はビックリするほどのベタ凪無風であった。動きがあるのは満潮前後の海水の潮の流れだけであるため、明るくなると、マキエに群がるのは見えるものの、エサに対しての反応はあまりいいものではなかった。
潮が止まったころに、仕掛けを変更。明朝に使っていた1.7号竿3号to3号仕掛けをやめて、1号1.7号to1.7号仕掛けに変更。
最初はKIZAKURAの礁0全遊動ノーガンで足元を狙っていたが、相変わらず見えている魚はかからず、44㎝のイガミを釣ってから根掛かりしてウキが飛んだところで半遊動に戻して、ハリスも一気に1.2号まで落とす。
まずウキを触ってみる。
1.釣研のトーナメント弾丸B + 弾丸水中-B
これはダメだった。潮受けが強いのか、ウキがじわじわ沈んでいってしまった。
2.釣研グレイズB + 弾丸水中-B
これでウキの浮力はOK。もともとグレイズは高感度ドングリウキなので、浮けばOK。しかし、タナが浅い割に仕掛けが沈む時間が少し無駄だと感じた私は号数を上げることにした。
3.釣研グレイズ3B + エッジ水中-3B
結局このセットで残りの納竿までの約6時間、順調に釣りあげることになる。ただし、この組み合わせの効果 を発揮するには、もう1つ、工夫が必要だった。
1.に比べてみると、3.は仕掛けの沈下速度、感度、遠投性が良く、潮受けも潮に素直に動く安定した組み合わせではあった。しかし、沈下速度に2ヒロのハリスが引っ張られ、仕掛けが馴染むまでの時間に、まだ改善か必要であった。
そこで、私はハリスの針上8㎝の場所にG8という、一番小さいガン玉を付けたのだった。
今回の釣行で自負したのはこのガン玉の使い方だった。
自分もこの時気付くまではそうだった。
「口鉛(針上すぐのガン玉)はフカセ釣りのようなサシエをマキエに同調させる釣りには向かない」
その固定概念を壊したのだった。
この小さな口鉛を付けることによって、仕掛けが沈む際に水中ウキとサシエがほぼ平行に沈み、ウキ止めが止まって水中ウキが止まった時には綺麗に弧を描いて、やがて仕掛けがまっすぐになる。
もう一つこの仕掛けに重要な物がある。マキエのタイミング。
今年のフィッシングショーで、キザクラブースで鵜沢さんが語っていた「マキエはサシエより遅く打っちゃいけませんよ?サシエよりマキエが上にあったら、サシエを咥えたグレが、次のマキエを喰う為に喰い上げてアタリ出ませんから」を実践した。
特にこの日は、遠投性を重視して拡散し難いマキエにしていたから、マキエから50㎝もサシエを離せば、チョウチョウウオのようなエサ取りにつつかれてしまい、グレのタナまで届かないのであった。
タナは3m60㎝。
マキエを2発、10秒程間隔を開けて打つ。マキエを打ち終わってからサシエを付けて投入。それくらいのリズムが一番同調できていた。
もう一つ重要だと感じたのは水中から自分が見えるか見えないか。
この日は足元竿1本くらいの場所で動く魚体を掛けるのが難しかった。しかし、マキエはしっかり食べている様子であった。
1.2号ハリスは、自分の中では「見えていない」と決めている。これも根拠と言うより経験からきた固定概念ではあるが、魚がいるかいないかハッキリさせるときには、腕にまかせて一気にハリスを落としてみる事が多い。
(ちなみに落としたハリスを上げることはほとんどない…w)つまり、いつも気が付いたら1.2号なのである。
それほど自信がある1.2号故に、これでサシエを判別しているという事は「実は見えている」のだと思った。…どういうことかというと、グレから人影が見える事によって、ある程度落ち着きをもって行動しているのではないかと思っている。いわゆる「警戒心」である。
「潮が動くと、ハリスが斜めになるため、グレからは見えにくい」と、磯釣り秘伝に以前書いていたのを思い出すが、これを参考に自分の考えをここへ書くと「潮が動くと、ハリスが見えにくくなる他、警戒心が下がるとともに水中の溶存酸素が増える等で活性が上がり、警戒心が収まり食用が高まる。だから、潮が動いた時のアタリは道糸が走り、潮が止まった時はアタリも出ずにエサだけ取られる。凪であれば自分から魚の姿が見えるように魚からもこちらが見えているので警戒する。波が出れば乱反射し、足元でもウキを消しこむようなアタリが出る」となる。
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いろいろ書き記したが、結局のところ今回どうだったのかというと、30㎝前後のイサギ、グレ、尾長グレ、ヘダイ、バリ、40㎝越えのイガミを釣ったわけで、大漁ではあった。しかしそれ以上に満足できるような答えをたくさん抱える事によって、サイズや数以上のものを得て帰ってきました…というわけです。
他にも感じた点はありましたが、チヌ釣り同様、自分の中で比較的悩まされていたグレ釣りのスタイルが確立され始めているのは確かです。
* category: 動画紹介
やよいの逍遥日誌Vol.17-3できました!
2011.10.23
Sun
19:40
勢いぶつけたら完成しちゃいました!
そろそろ春香さんのモーション作らないと会話限界www
さて、次回で2010年のダイジェストも終わりそうですが、実はまだ素材が多くてですね、内容を込める方に苦戦を強いられております。
…今さらではありますが、2010年のことなんて覚えてねーよwwww
そろそろ春香さんのモーション作らないと会話限界www
さて、次回で2010年のダイジェストも終わりそうですが、実はまだ素材が多くてですね、内容を込める方に苦戦を強いられております。
…今さらではありますが、2010年のことなんて覚えてねーよwwww
* category: 釣行記録
釣行記録@伯方島・大三島 2011.09.25(マキエの話)
2011.10.19
Wed
22:56
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しまなみ海道チヌ天国!
…広島が既にそうでしたね。
秋に入り、近日チヌ釣りにしまなみ海道を訪れています。まるで近所のような感覚で。
涼しくなると釣りしたくなりますけど、グレはまだ早くて木っ葉しか釣れないので、私はもっぱらチヌ狙いになります。
しかし、実は今回は夜通しマダイ狙いだったんですが…
この日も初めは潮の早い瀬戸田と高根島の水道でマダイを狙ってたんですが全くダメで、伯方島の南面にある漁港の外向きで40㎝少しのチヌを2枚上げました。朝3時前くらいに連続2発でした。さすがに3号道糸でウキが1.5号だったんですが、糸張って穂先であたりを取ってても良くわかるいいアタリでしたね。
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夜が明けて、大三島に移ったんですが、西向きにある突起島から35㎝以下のチヌが入れ食い。隣の夫婦の方に白い目で見られましたwww
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さて、自慢話のような釣果報告はこのくらいにしておいて…
連日行った結果、ある程度のリズムができ、効果のある釣り方や重要な事が見えてきました。
配合餌…つまりマキエ。この日に使ったのは、以前岩国で入れ食いした時と同じ配合でした。ヒロキューのチヌ煙幕×1、ゴロエースチヌ×1、オキアミ3Kgです。この配合は私の中ではかなり鉄板です。濁りの好きなチヌの特性を生かした煙幕と、イカゴロの臭気は、私としてはお墨付きの配合になります。また、前回入れ食いした際のチヌのハラを割った時に配合餌を胃袋にタラフク含んでいたことも自信につながっています。
さて、実は本来はマルキュー使いの私がなぜここまでにこのヒロキューの配合に拘るのか。それは、マルキューの商品とヒロキューの商品を使い比べればよく分かります。
マルキューの商品はとっても素直です。飛ぶ餌は飛ぶし、着水してからの広がり方もカタログの通りです。そう、「精度が高い」のです。しかし、ヒロキューのカタログ(?)…いや、HPには拡散図などありません。そして、例えば今回の配合なら、結構乱雑に水中で広がり落ちます。速度も速いです。臭気は投げる前から差は歴然で、マルキューはとっても上品な香りですが、ヒロキューはまさに「エサ」って感じです。

車の中にマキエをひっちらかした事を考えてください。バニラの香りがするから許せるのがマルキューで、ふざけんな!ってのがヒロキューですww
そう!だから良いんです!
人が食べるわけではありませんから。
最終的には金額とか気になりますやん?ヒロキューの方が圧倒的に安いですから。
でも安もんなんて言いません、標準です。マルキューさんも昔はこんな感じでした。
…あ、でもサシエにはマルキューの魚玉というネリエ…あれは最高ですから。
配合餌、難しい…というか、なんとなく選んでますよね?色々混ぜるといいですよ。例えば、マルキューでも「瀬戸内チヌ」と「オカラダンゴ」とか。遠投力保持したまんま濁り度とボリュームが多くなりますから^^

